出会い系との根本的な違い

テレクラの歴史を振り返る!今のテレクラの決済や登録方法

投稿日:2016年4月18日 更新日:

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テレクラ、テレフォンクラブというのは、電話を通じて男女が知り合い、デートの約束を取り付けたり、その場でテレフォンセックスに興じたりするための場所(店舗)、あるいは電話回線を用いた無店舗型サービスのことを指します。 テレクラが流行しだしたのは1980年代半ばのことです。当時は携帯電話などが一般的でなかったため、出会いを求める男女の多くがテレクラを利用しました。今でこそ、出会いを探すといえば出会い系サイトというイメージがありますが、当時はテレクラで探すのが当たり前だったんですね。 1985年に全国初の店舗型テレフォンクラブが登場し、それを機にテレクラの店舗数は急速に増加していきました。同年の秋頃から都内を中心にテレクラは増加しはじめ、その数は新宿・渋谷だけでも100軒以上にのぼったと言われています。それだけ需要があったということですね。 女性は無料であったため、興味本位あるいはいたずら目的で電話をかけるものもあったようですが、出会いを求める人やテレフォンセックスを目的とした人も多数いました。テレフォンセックスの需要に応えるため、個室にはティッシュペーパーが用意されていたほどです。それだけ多くの男女が、異性との色んな意味での出会いを求めて、テレクラを利用したのです。 その中には、援助交際を求める女性も多く、特に中高生の援助交際の温床になっているという批判もありました。当時は特に年齢確認もせずに利用することができたため、中高生がお小遣い稼ぎのためにテレクラに電話をかけることも少なくなかったようです。それを含め、テレクラは当時、今の出会いアプリやネット掲示板などと同じような使われ方をしていたと思っていただければよいでしょう。 それほど隆盛したテレクラでありますが、パソコンや携帯電話、そしてインターネットの普及によって少しずつ衰退していきます。なぜなら、ネットで出会いを探すほうが楽だからです。テレクラはそれなりに料金の高いものでしたし、その日のうちに会うのが基本でした。暇している人が電話をかけてくる、というサービスのため、たとえば週末に向けて出会いを探す、見つけておくということは難しかったんですね。それにテレクラはいわば半分風俗のようなものですから、店に入りにくいという男性も多かったでしょう。 これに対してインターネットで出会いを探すのは、いつでもどこでも、人に見られずに、また週末や連休に向けて出会いを探すということが可能でしたので、テレクラよりも圧倒的に便利でした。出会い系サイトが登場し始めてからは、ますますネットが優勢となったのです。 そうした事情からテレクラは次第に衰退していき、昔は数え切れないほどあったテレクラも、今ではほとんど残っておりません。現存のものもほとんどネットカフェのような使われ方をしているようです。テレクラ業者の多くは、店舗型での営業をやめて、ネット上に営業場所を移したのです。

店舗型とネットテレクラの違い

店舗型テレクラとネットテレクラの違いは、店を持つか持たぬかというのはもちろんですが、料金システムにも大きな違いがあります。 店舗型のテレクラは、入店時に利用時間にあわせて料金を支払います。たとえば5時間で1000円だったとしたら、まずその1000円を支払って入店するのです。そして個室にて女性から電話がかかってくるのを待ちますが、たとえば入店から1時間後に知り合った女性と会うことになり、3時間デートして店に戻ってきたとしましょう。すると、5時間のパックで入店したので、残りの1時間も引き続きテレクラを利用することができるのです。今のネットカフェとほとんど同じですね。 対してネットテレクラは、プリペイド式もしくは後払いとなります。プリペイド式というのは、事前にそのテレクラでのポイント(100ポイントで1分通話可能といったもの)を購入し、その保有のポイントを消費して女性と会話します。決済の方法はクレジットカードが主ですから、今のテレクラは、ネットという活動場所にあわせて、ネットを通じた決済方法を提供しているのです。実際に足を運んで現金を支払い、利用するという店舗型のテレクラとは大きく異なります。

テレクラへの登録方法は?

テレクラへの登録方法は簡単です。ここではネットテレクラを利用されるものと仮定してお話ししますが、これは専用の電話番号に電話をかけるだけでOKです。ネットテレクラは、47都道府県別に電話番号を設定しています。自分の住んでいる地域の番号に電話をかけると、センターというところに繋がりますので、そこでオペレーターあるいは自動音声システムにしたがって登録を済ませます。 テレクラは18歳未満は利用不可とされていますので、年齢確認を行うことになります。あらかじめ身分証を用意しておいてください。また、各種ラッキーコードもこの電話登録の際に入力しますので、控えておきましょう。登録を済ませましたら、女性と話すことができるようになります。 店舗型のテレクラの登録方法は、ネットカフェと大体同じです。身分証を提示して、書類に必要事項を記入し――といった流れとなります。いずれにせよそれほど面倒なものではないので、この機会にテレクラを利用されてはいかがでしょうか。

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